檜(ひのき)の魅力
木に囲まれた暮らし
その中でも、ひのきは木綿のような木肌の優しさ、疲れを癒す芳しい香り、温もりある手触り感など、日常の暮らしに“気持ちよさ”を与えてくれる素材です。
また、油分を多く含んでいるので、水に強く、汚れが付き難いのです。
お寿司屋さんのカウンターに檜が使われるのは、醤油をこぼしても、さっと一拭きで汚れを拭き取れるためなのです。
この時期には、ピカピカの新一年生が期待に胸を膨らませていますね。
こんな檜作りの教室は夢のよう…
新築のリビングはこだわりたい…
それぞれの家具には《ひのきクラフト》さんの思いがこめられています
私たちは、自然によって生かされています。
木は、新鮮な空気をつくってくれます。
森は、きれいな水をつくってくれます。
川は、森の栄養分を海へ届けてくれます。
海は、多くの幸を与えてくれます。森は、お母さん。
川の流れは、へその緒。
森から栄養を体いっぱい受けて生きています。どんなに成長しても、どんなに偉くなっても、
循環している自然環境の中では、
お腹の中の赤ちゃんと同じなのです。
ひのきクラフト製の商品は永久保証付き
(※詳細はホームページで確認して下さい)
自信があるからこそのサービス提案ですね。
ひのき材のサンプルも無料提供してくれます。
ヒノキは「火の木」
油分が豊富で、古代この木を使って火をおこしたことから、由来します。
ヒノキは「良(ヒ)の木」
「ヒ」という発音には「良い」という意味があります。
今も昔も、ひのきに対する日本人の愛着は変わりませんね。
初めての一人暮らしにはインテリアを楽しむ
家庭のインフルエンザ予防
今シーズン、我が家では次女と妻がインフルエンザにかかりました。
幸い、長女と私はうつらずにやり過ごす事が出来ています。
家庭内感染を予防するために、どういう対策をしたのかをご紹介します。
- 消毒液の購入
- 常時クレベリンを携帯
- イソジンによるうがい
- ふた式ゴミ箱
- 感染者のマスク着用
- タオルとコップを個人個人で用意
- 二つの歯磨き粉
- 食器スポンジは分別しなかった
1.消毒液の購入
手指を常に清潔にしました。
テレビのリモコンやドアノブ、テーブルまで、感染した家族が触れたモノは徹底的にスプレーをしてアルコール除菌に心掛けました。
2.常時クレベリンを携帯
学校や職場でインフルエンザが急増し始める前にから、家族全員にスティック型のクレベリンを携帯させました。
おかげで、次女のクラスの学級閉鎖がされるまでは全員無事をキープ。
クラスの半分がインフルエンザに集団感染した環境では、さすがにクレベリンでは感染を防げませんでしたね。
家の中でも、クレベリンを24時間携帯しています。
3.イソジンによるうがい
朝起きて直ぐにイソジン。
歯磨き後にイソジン。
喉がイガイガしたらイソジン。
外出から戻ったらイソジン。
寝る前にイソジン。
1日何度もイソジンでのうがいを心掛けています。
他のうがい薬には、イソジンのような濃くて喉奥に残る“甘さ”が感じません。
成分は一緒かもしれませんが、安心感には、やはりイソジンです。
しっかり口の中を殺菌して清潔になっている“気”がします。
4.ふた式ゴミ箱
特に鼻をかんだティッシュからウイルスが空気中に放出されないように ふたをしました。
空気清浄機の気流に乗って拡散しないように、ゴミ箱は空気清浄機の近くには置かないように配慮しました。
回収したゴミの袋を縛る時に、袋から逃げ出す空気を吸い込まないように気をつけましたね。
5.感染者のマスク着用
エチケットとしては、当たり前ですが、突然の咳やくしゃみは避けようがありせん。
特に寝室が一緒の妻には、寝ている時もマスクは着用してもらいました。
一応、私も妻の看病をする手前、別な部屋には行かずにいつもと同じ寝室で寝ましたよ。
この時も、私はクレベリンを首元に付けて寝ました。
時折、鼻の奥に届くプールのような匂いで、効き目に安心を感じました。
6.タオルとコップを個人個人で用意
結婚した時からタオルを別々に使う習慣に違和感がありました。
タオルはみんなで使うモノだとばかり考えていたので、結婚当初は、妻の習慣に歩み寄る努力をしました。
私の家庭は、妻と娘2人の計4人です。
洗面所に設置してあるタオルは、4枚。
ちなみに、バスタオルも4枚です。
さらに余談ですが、シャンプー&コンディショナーも、各自で好きなモノを使っているので、浴室には合計8本も並んでいます。
邪魔で仕方ない(笑)
うがいをするコップも別々に洗面所に4個もあるんですよ。これでいいの???
インフルエンザウイルスは、空気感染と接触感染で拡散します
我が家の習慣は、直接の接触感染を防ぐ事には、充分機能しているようです。
家族の関係としては、どうだか疑問ですがね。
7.二つの歯磨き粉
これは、過剰反応かもしれません。
でも、盲点かもしれません。
手拭きタオル盲点コップも別々なのに関わらず、口の中に直接入れる歯ブラシが最も危険だと感じたのは、私です。
歯ブラシの先端に歯磨き粉をつける際には、歯磨き粉のチューブの先端に確実に歯ブラシの先端がめりこみます。
一番ヤバいでしょ
次に使う時に、押し出される歯磨き粉は安全か…。
実に悩ましい
念のため、歯磨き粉を感染者と健常者で別々にしました。
8.食器スポンジは分別しなかった
もう、食べた食器まで洗い分ける事までは不可能と感じましたね。
桶に浸かった皿や箸を眺めて諦めました。
ウイルスが流される事を祈りながら、丁寧に皿の汚れを洗い続けました。
インフルエンザウイルスは、乾燥時には活発に活動する反面、浴室での活動は弱いですよね。
だから洗い流すだけで、ウイルス菌を撃退しているかも…と都合よく考える事にしました。
テーブルやシンクは、きっちりアルコール除菌しているのに変ですよね。
話題のオンラインカウンセリング【cotree】を覗いてみた
多様化の時代、悩みを抱えた人達は非常に増えています
そこで今回は、オンラインカウンセリングで話題のcotreeのホームページを覗いてみました。
カウンセリングの方法は2種類あります。
- 話すカウンセリング
- 書くカウンセリング
話すカウンセリング
1回45分間の時間で、電話もしくはビデオでのカウンセリングです。
【ご利用者の声】
40代 女性・フリーランス
占いや人生相談で解決できなかった問題に取り組みたかった
仕事がなかなか長続きしない自分や、将来に対して不安な気持ちを抱えていました。カウンセリングを受けてみて、一緒に自分が抱えている問題をじっくり考えてもらえて、問題の所在や自分の気持ちをうまく整理することができたように思います。
20代・男性・学生
薬を飲む以外の方法として、カウンセリングを試してみたいと思った
睡眠障害や軽度の抑うつ症状があって悩んでいました。通院して、薬を飲んでも、身体のだるさや集中力の低下といった問題は完全には解決されてませんでした。カウンセリングを受けてみて、共感してもらえるということが自分にとって大事なことだったんだということに改めて気づかされました。細部まで理解しようという姿勢で話を聞いて頂けるので、「分かってもらっている」という安心感、信頼感が持てました。
書くカウンセリング
専属のパートナーとのメッセージ形式でのカウンセリングです。
【ご利用者の声】
30代・男性・会社経営
誰にも相談できないことを相談できる場ができた
完璧主義なところがあり、細かいことや他人の言動でいらいらしたり憂うつになることが多かったのですが、誰に相談していいかわからずにいました。メッセージなので時間が空いたときに読むことができますし、身近な人に相談しづらいことも相談できるようになりました。
30代・女性・会社員
落ち込んだときの気持ちの切り替え方が身についた
失敗したり怒られたりすると、落ち込んでそのことばかりを考えてしまう性格でした。もやもやしたときや、落ち込んだ気持ちへの対処方法や問題解決のための考え方を教えて頂き、練習をしていくことで、落ち込みっぱなしになることがなくなりました。
↓こちらもご覧下さい↓
cotree:しなやかなこころを育てるオンラインカウンセリング - YouTube
いつでも どこでも 安心して話せる事で、心の中のモヤモヤがすっきりするようですね。
また、自分の内面と向き合う事で、自分の思いを言語化し、気づきが得られます。
みなさんの疑問や不安は、ホームページで答えてくれています。
Q1 オンラインカウンセリングを受けるハードルが高いと感じていますが……
Q2 カウンセリングに臨む前に、何か準備するべきことはありますか?
Q3 ネット上に個人情報やプライベートな悩みを書き込んで、プライバシーの問題は生じませんか?
Q4 45分以内に思っていることが伝えられるか不安です。
Q5 カウンセリングでは悩みはどういうステップで解決されますか?
カウンセリングって聞くと、
心が病んだ患者さんとの対話のようなイメージがあるかもしれませんが、
実際は、
ごく普通の人達が、行き詰まった際に気軽に相談できる関係なんですね。
カウンセリングには、
受容
共感
自己一致
傾聴の土台となる基本的態度が求められます。
適度な距離感のある人間関係の中で、訓練されたカウンセラーが、皆さんをありのままに受け入れて話を聴いてもらえます。
友人や家族だと相談しにくい内容も、守秘義務によって口外される事はありません。
悩みや不安は、より良い自分でありたい願望の裏返しでもあります
解決策は皆さんの心の中に秘められています。
カウンセラーは、その手助けをするプロです。
毎日の生活の中での行き詰まり感を解消しませんか?
あなた自身の心に尋ねてみて下さい。
《セブンイレブン》♪いい気分〜♪
今では【ナナコカード】が手放せません
毎日の昼食の弁当は、セブンイレブンで購入しています。
なぜなら、愛妻弁当がない共働き家庭では、安全な弁当が欠かせないからです。
毎日食べるモノだから、安心して購入したいですよね。
コンビニ弁当を食べ続けると、
顔が青くなるとか、
死んだ時に防腐剤の影響で腐らないとか、
不安を煽る噂を聞いた事があります。
手作り弁当が一番安心ですが、冷凍食品でオカズを詰めるのであれば、なんだか大差ないし…。
コンビニで弁当を買うようになったのは、セブンイレブンのおにぎりが、パリパリの海苔に包まれた手作り感のあるふっくら握りだったので、気に入ったからでした。
今では、朝の通勤途中に、昼の弁当を買います。
加えて、朝食もコンビニで購入する習慣になってきました。
朝は眠いし、家事も身支度にも時間がかかるので、通勤中の車の中での朝食が多いです。
そこで、セブンイレブンのナナコカードが欠かせなくなりました。
だって100円で、(わずか1円ですけど)1円分のポイントが貯まるし、ガソリンスタンドでの給油も、ポイントが貯まる。
生活する上で、知らず識らずのうちにポイントが貯まる細やかな喜び。
あー、なんて小市民
さらに、
珈琲好きの私にとっては、100円で気軽にレギュラー珈琲が買える事は、鼻血が出るくらい嬉しいのです。
毎日、ナナコカードは使っています。
毎朝毎晩、セブンイレブンに立ち寄っている事になりますね。
1日少なくても一杯のレギュラー珈琲を飲まないと気がすみません。
わたしは、セブンイレブンからすれば、理想的なリピーターですね。
まだセブンイレブンで受け取りサービスは使った事はないですが、益々、進化を遂げるこの会社の変化対応力は素晴らしいと思います。
そうそう、書籍や何かの申込みも、税金の支払いも、今ではセブンイレブンに行ってしまいます。
今では当たり前過ぎるコンビニですが、私達のライフスタイルを変化させた張本人でしたね。
今度、受け取りサービスも利用しようと思います。
変化と言えば、節分の恵方巻ブームが終わり、店内はバレンタインデー一色です。Mary'sやGODIVAなど、本命チョコ級の贈り物がエンドに並べられているので、男性としても見てしまいます。
また、例年の傾向からすると、受験生応援弁当や夜食メニューも増えそう。
それでも頑なに守り続けている商品は
昔からのおでんですね。
利幅が良いのでしょうか?
あれだけは、店舗内の品揃えで変化させてません。
私がアルバイトをしている頃は、アイスをコーンに乗せて販売をしていました。
これからも便利なお店を追求して下さい!
スマホ以上に進化を期待しています。
クレベリンの壁が崩壊…
我が家にもインフルエンザウイルスが進入しました
先週は、職場のパートのおばちゃんの家庭が皆インフルエンザにかかってしまい、本人もインフルエンザで約1週間欠勤しました。
警戒しながらも、半ば 他人事のように同情しました。
自分はクレペリンを常に携帯しているため、なんとなく大丈夫かなぁと考えていました。
先週末に、次女の中学校が学級閉鎖となりました。
クラスの半分がインフルエンザのため、欠席したためです。
ヤバい…
次女の話を聞きながら、インフルエンザが流行している事に警戒を強めました。
次女にもクレベリンを携帯させているので、まさか、学級閉鎖になるという話を聞いた深夜に、39度の熱が出るとは思いませんでした。
続いて、
看病するために仕事を休んだ妻が発熱…。
たぶん、感染しましたね。
次女は熱が下がり回復傾向です。
一方、妻は私と同じ寝室で寝ています。
普段はくっついているベッドを、わずか1メートル離しました。
当初、子供部屋まで進入したウイルスは、いよいよ、私の寝室にまで進入を開始したようです。
わずか1メートル先に、インフルエンザウイルスが近づいてきました。
もう逃げられそうにないなぁ…。
気がつくと、私も寒気が…。
夜中に、夕飯の豚汁をすすり、風邪薬を飲んできました。
妻も私もクレベリン効果を絶賛していたのですが、次々にクレベリンの壁が陥落…。
恐るべし、インフルエンザウイルス。
私は、寝ている今もクレベリンを身に付けています。
クレベリンから発散されるプールのような匂いが、今の私の僅かな望みです。
節分の夜の願い事
なんだか物足りない夜だったなぁと振り返ってみた
今年の恵方巻きは東北東だってね。
流行りに乗っかって、恵方巻きをかぶりつきました。
でも、
夕飯は巻き寿司と豚汁のみ。
なんだかなぁ…
そして、豆まきは、インフルエンザの次女を除いて、長女と行いました。
掃除が大変だからと、各部屋に撒く豆は2粒・3粒。
鬼になめられそうです。
なんだかなぁ…
いつもなら、お椀に溢れるくらいの豆を準備するので、豆は数日間、食べ続ける事が出来るのですが、今年は、スカスカ…。
なんだかなぁ…
歳の数分だけの豆を食べる事なく、記念の残豆写真をパシャリ。
この後、私はコップで月桂冠を呑み、妻はグラスでシャンパンを呑みました。
日本の伝統もオワコンかな。
日本の文化も、時代に合わせて変化していけないとジリ貧ですね。
なんだかなぁ…
不安な時代だからこそ、皆んなで支え合って、人生を楽しみましょうね。