★ひとりごとの記憶★

社労士試験勉強の息抜きタイム

クレベリンの壁が崩壊…


我が家にもインフルエンザウイルスが進入しました

先週は、職場のパートのおばちゃんの家庭が皆インフルエンザにかかってしまい、本人もインフルエンザで約1週間欠勤しました。

警戒しながらも、半ば 他人事のように同情しました。

自分はクレペリンを常に携帯しているため、なんとなく大丈夫かなぁと考えていました。

先週末に、次女の中学校が学級閉鎖となりました。
クラスの半分がインフルエンザのため、欠席したためです。

ヤバい…

次女の話を聞きながら、インフルエンザが流行している事に警戒を強めました。



次女にもクレベリンを携帯させているので、まさか、学級閉鎖になるという話を聞いた深夜に、39度の熱が出るとは思いませんでした。

続いて、
看病するために仕事を休んだ妻が発熱…。
たぶん、感染しましたね。

次女は熱が下がり回復傾向です。
一方、妻は私と同じ寝室で寝ています。

普段はくっついているベッドを、わずか1メートル離しました。



当初、子供部屋まで進入したウイルスは、いよいよ、私の寝室にまで進入を開始したようです。

わずか1メートル先に、インフルエンザウイルスが近づいてきました。

もう逃げられそうにないなぁ…。

気がつくと、私も寒気が…。

夜中に、夕飯の豚汁をすすり、風邪薬を飲んできました。

妻も私もクレベリン効果を絶賛していたのですが、次々にクレベリンの壁が陥落…。



恐るべし、インフルエンザウイルス。



私は、寝ている今もクレベリンを身に付けています。

クレベリンから発散されるプールのような匂いが、今の私の僅かな望みです。