★ひとりごとの記憶★

社労士試験勉強の息抜きタイム

子供の発熱と社労士試験勉強

今夜は、子供(といっても中学生)が発熱したとのメールの着信があったので、帰宅途中の勉強を諦めて、家路を急ぎました。
玄関を開けると、やたら元気な様子に拍子抜けしました。
本当に学校を早退したの?と疑ってしまう程でした。

そこで気づくのは、家庭内が安定している事が、社労士試験の勉強に専念できる絶対条件なのだ…という事。

受験年数を重ねる毎に、夏休みをはじめ休日にどこにも連れて行かなくなった生活に、家族への申し訳ない気持ちがあったが、それも家族が元気でいるから甘えられのですよね。

ついつい、俺も辛いのだから我慢してくれと叫びたくなるところだけど、当たり前の家族の健康が社労士試験勉強を支えてくれているのだなぁと振り返る事が出来ました。
そうてす。支えられていたんです。

これからも、ご家族の皆さん、健康でいて下さい。
そして私のメンタルも折れる事なく、来年の夏まで持ちこたえて下さい。

そして、見てろ労一…。
来年は握りつぶして踏みつけたその先に、完全合格を手にしてやる…
と誓うのでした。