★ひとりごとの記憶★

社労士試験勉強の息抜きタイム

モチベーション維持がむずい

産業カウンセラー試験の受験票が届きました

社労士としての活動ブログにしようと考えていたこのブログは、目標を見失なった事で、雑記なブログになりつつあります。

そこで、今取り組んでいる勉強は、産業カウンセラー試験に向けた勉強です。

1月20日に学科試験があります。
養成講座終了直後は、なんとかなると思っていました。なぜなら、社労士試験が合格していると思っていたからです。

2月からの事務指定講習までは、高いモチベーションを維持したままで試験勉強に専念できると考えていたのでした。

社労士試験の不合格を受けて、気分消沈。何もヤル気が起きない…。
その上、(予想はしていたものの)技能試験も受ける事になり、癒えぬ心のキズをえぐられたような非情さを同時期に味わいました。

社労士試験勉強を直ぐにでも始めたいのですが、産業カウンセラーの試験も間近に迫るし、年末は仕事も忙しいし、だんだん心も体も重たくなってしまったのです。さすがに、あれもこれもは辛い…。

もともと、産業カウンセラーのスキルは社労士としての活動に役立てたかったので、不合格をうけて、主人のいない戦いでは、モチベーションが高まらないのです。

おまけに、
職場での人間関係や兄弟の病気の悪化も気がかりで、心が試験勉強と向き合えなくなりました。

いやー、まいったよ。
ほんとに、まいった。

そんな無駄に時間だけが過ぎ始めた中、
産業カウンセラーの受験票が届きました。

さすがに、高い受験料も払っているし、約一年間の養成講座も終了しているので、再び気持ちが高ぶってきましたよ。

ある意味、ナイスなタイミングでした。

今夜は、深夜0時30分まで勉強をしました。
毎日の生活には、ハリが必要なんですよね〜。